2014年02月03日
CPC!?
ブログも更新せず気づけば年も変わって一ヶ月経ってしまいましたね。
昨年のHR参加の為、AOR1装備に手を出したわけですが、
ポーチですら中々のお値段なのにプレキャリやアーマーは高嶺の花な訳です。
とはいえ、全身AOR1でビッチリ揃っているDEVGRU隊員は映える訳で「いつかは。。。」と
自分も思っていたところ面白いネタが出てきたので早速食指を伸ばしてみました。
「No Easy Day」の作者で某SNSで画像をアップしている、マーク・オーウェン氏が
現役時代に使用していたことで話題になったAOR1柄のCrye Precision製CPC。
あえてそれっぽくw
実物の入手困難具合とそれこそお値段を知っている方々は一瞬面食らった感じになりますが、
こちらSolid Fox製のCPCレプリカですw
カラーはDesert Digital
正面から見るとパッと見わからない優秀さ
細かいところを挙げるとレプリカなので、それは実物とは差がありますが
CPCの印象はしっかり捉えていると思います。
CPCの特徴である肩口のバックルは肉抜きされたタイプでイケてないので、キャンセルしちゃいました。
バックルを左右選べたり、キャンセル出来るところもCPCならではなのでしっかり再現されてます。
どうしても再現できないところなんでしょうが、肩のストラップ周りは少し違いがあって
実物だと金属の専用バックルなところはプラの普通のバックルです。
CPCの特徴であるワイヤーはシルバーむき出しだったので、熱収縮チューブをかまして
さらにそれっぽくすると見違えますね。
ご開帳
インナーのパッドはお世辞にもいいとは言えませんが、着てしまえばわからないところなのでここも気にならないところでしょう。
集めていたAOR1のポーチを配置すると割りと良い感じではないかと思います。
実物に限らずこういう面白いアイテムには、アンテナ立てていきたいですね。
昨年のHR参加の為、AOR1装備に手を出したわけですが、
ポーチですら中々のお値段なのにプレキャリやアーマーは高嶺の花な訳です。
とはいえ、全身AOR1でビッチリ揃っているDEVGRU隊員は映える訳で「いつかは。。。」と
自分も思っていたところ面白いネタが出てきたので早速食指を伸ばしてみました。
「No Easy Day」の作者で某SNSで画像をアップしている、マーク・オーウェン氏が
現役時代に使用していたことで話題になったAOR1柄のCrye Precision製CPC。
あえてそれっぽくw
実物の入手困難具合とそれこそお値段を知っている方々は一瞬面食らった感じになりますが、
こちらSolid Fox製のCPCレプリカですw
カラーはDesert Digital
正面から見るとパッと見わからない優秀さ
細かいところを挙げるとレプリカなので、それは実物とは差がありますが
CPCの印象はしっかり捉えていると思います。
CPCの特徴である肩口のバックルは肉抜きされたタイプでイケてないので、キャンセルしちゃいました。
バックルを左右選べたり、キャンセル出来るところもCPCならではなのでしっかり再現されてます。
どうしても再現できないところなんでしょうが、肩のストラップ周りは少し違いがあって
実物だと金属の専用バックルなところはプラの普通のバックルです。
CPCの特徴であるワイヤーはシルバーむき出しだったので、熱収縮チューブをかまして
さらにそれっぽくすると見違えますね。
ご開帳
インナーのパッドはお世辞にもいいとは言えませんが、着てしまえばわからないところなのでここも気にならないところでしょう。
集めていたAOR1のポーチを配置すると割りと良い感じではないかと思います。
実物に限らずこういう面白いアイテムには、アンテナ立てていきたいですね。
Posted by BULL at 00:58│Comments(0)
│Gear
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。